朝から胃腸の働きを活発にして便秘も即解消!

私は中学生の頃からダイエットをしていたせいもあり、長年便秘には悩んでいました。最初は母が使っていた下剤を使っていたのですが、あまりにも効き目が強過ぎて下痢を繰り返してしまいました。大学に通うようになってからは朝の通学途中や講義中に激しい腹痛が起きるようになり、我慢をすることで胃痙攣まで起こすようになってしまったのです。

社会人になって漢方の便秘薬を知り、楽に出ることで夢の様だと思いました。しかし漢方便秘薬は常習性があり、段々と量が増えてくることに後から気付きました。最初は寝る前に5錠で効いていたのですが、何年も経つうちに寝る前に13錠、朝起きて更に10錠位飲まないと効かない様になってきたのです。

さすがにまずいと思った時に役に立ったのは、朝一杯のコーヒー牛乳です。自分で作るのですが、カフェオレ状態でとにかく牛乳をたっぷり入れます。そして飲んでみてちょっとぬるいな、と思う位の温度で飲みます。これだけだと頑固な便秘の場合には効かないこともあります。

そこで役に立つのが「ちょっと油っぽい食べ物」です。私は普段毎朝主人のお弁当を作るのですが、その際に冷凍食品が余ることがあります。それを勿体ないからと食べるとすぐにお腹がゴロゴロするのに気がつきました。冷凍食品のコロッケやハンバーグ、からあげなどは小さめに作ってあり、一口で食べられるサイズです。朝起きてすぐにコーヒー牛乳を飲み、冷凍食品をひとつ食べることで、胃腸の働きがグンと良くなります。

これが不思議なことにパンやサラダ、果物では効果がありませんでした。朝食としてはやや不健康ですが、油で処理したものを食べた方が良いということです。便秘の苦しさと時間調整に失敗した辛さを知っている人ならば、これで解消できればラッキーと思うでしょう。

便秘薬の量も段々減ってきて、今では夜寝る前に二錠飲むだけで翌朝快調です。もう少し身体が慣れたら40年近くお世話になった便秘薬を完全に卒業したいと思っています。